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札幌市でエコキュートに使える補助金一覧【2025年度】
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【2025年】北海道でエコキュートに使える補助金一覧!「ほくでんエコ替えキャンペーン」、「給湯省エネ2025事業」のほか札幌市・小樽市・江別市など自治体が独自に実施している補助金・助成金もまとめています!お得にエコキュートを導入しましょう!
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※本記事では各補助金・助成金事業の一部のみを抜粋して紹介しています。詳細な要件等については必ず、各補助金・助成金事業および各自治体の公式ホームページをご確認ください。
まずは北海道全域で利用できる「ほくでんエコ替えキャンペーン」をご紹介します。エコキュートの導入で最大25万円のサポートを受けることができるこちらのキャンペーン。後述する「経済産業省 給湯省エネ2025事業」との併用なら最大46万円の補助金を受けられる可能性があります。
「ほくでんエコ替えキャンペーン」の提携工事店である当店が手続き・申請などを無料で代行いたしますので、ご利用を希望される方はお気軽にお問い合わせください。
戸建住宅または集合住宅(分譲・賃貸)、そのほかの低圧法人物件(例:一般家庭や小規模店舗など)が対象です。
◆値引き還元額
※②③の工事を両方実施した場合は③のみ適用とする
※既存の暖房機を撤去しない場合も対象(撤去加算は除く)
※撤去加算は原則暖房器(撤去が困難な地中埋設型や貯湯槽型等は電路の切り離しでも可)
※撤去加算は②または③とあわせて実施した場合のみ適用(撤去のみの場合は非適用)
※北海道電力のレンタル機器の場合は既存蓄熱暖房器の撤去加算は対象外
2025年4月1日(火)〜2026年1月31日(土)
上記期間中、提携工事店を通じてエコ替え工事を実施することが条件です。実際に行った工事に対して、提携工事店が設置費用から値引きする形で還元されます。
過去に実施されていた同キャンペーンで補助金を受けた方は、そのときと同じ分野(給湯・暖房)の工事は今回のキャンペーンの対象外となります。ただし、過去に補助金を受領しているが、2025年度に新たに暖房のエコ替え工事を実施する場合(またはその逆)は対象となります。
またスマート電化リースを利用したエコ替えは対象外になるほか、ほくでんのレンタル機器として設置している蓄熱暖房器は撤去加算の対象外となります。
エコ替え工事の施工が可能な工事店(販売店)が提携工事店です。当店も「ほくでんエコ替えキャンペーン」提携工事店(販売店)ですので、ぜひお気軽にご相談・ご用命ください!
経済産業省が主体の「給湯省エネ2025事業」では、エコキュート1台につき最大21万円の補助金が受け取れます。新築住宅の取得者または既存住宅の住宅所有者などが、一定の性能を満たす高効率給湯器を導入した際、1台あたり最大21万円の補助金を受け取れるというものです。
なお戸建ては2台までが補助対象です。2台とも要件を満たした場合は最大で35万円が受け取れます。また先述した「ほくでんエコ替えキャンペーン」との併用で最大46万円の補助金を受け取ることもできます。
※こちらの記事では「エコキュート」に関連する部分のみをピックアップしています。
要件①②を満たした方が対象ですが、補助対象者が個人の場合は③も必須要件となります。
◆要件①:対象機器を設置する住宅の所有者等(下記いずれか)である
◆要件②:給湯省エネ事業者と契約し以下1〜4のいずれかの方法で対象機器を導入する
◆要件③:補助対象者が個人の場合は以下のいずれかの方法でJ-クレジット制度への参加意思を表明している
なお販売目的で所有している新築分譲事業者、または買取再販事業者が所有者だった場合は、対象外となります。詳しくは「給湯省エネ2025事業」公式サイトもご確認ください。
上記1または2に該当する住宅が補助対象です。いずれもの場合も、戸建住宅、共同住宅等の種別は問いません。
着工日が基準となります。具体的には、2024年11月22日から予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)とされています。ただしリフォームの場合、契約に含まれる対象機器以外の工事開始日については、2024年11月21日以前でも問題ありません。なお本事業における着工日の定義は以下のとおりです。
◆着工日について
※工事請負契約以前に工事に着手した場合は補助対象外とする
※締切は予算上限に応じて公表する
※交付申請は工事の完了後に提出できる
省エネ法上のトップランナー制度において、2025年度目標基準値以上の性能を備えた「エコキュート」が対象です。ただし「おひさまエコキュート」については、2025年度の⽬標基準値を満たしていないものも対象となります。なお「給湯省エネ2025事業」の公式ホームページから補助対象製品の検索ができます。
※以下のエコキュートや工事は補助対象外です※
1台につき6万円(戸建住宅は2台まで、共同住宅等は1台)の補助金が受け取れます。
A要件を満たした場合は基本補助額との合計で10万円、B要件を満たした場合は同様に12万円の補助金が受け取れます。またA・Bどちらの要件も満たした場合は7万円が加算されるため、基本補助額との合計で13万円の補助金が受け取れます。
エコキュートの設置にともない撤去工事を行う場合、その工事に応じて撤去加算額が補助されます。
補助金の交付申請の手続きおよび、補助金の消費者等への還元はすべて、あらかじめ「給湯省エネ事業者」として登録した業者が行います。消費者は自ら申請できません。
「給湯省エネ2025事業」公式ホームページ上で本事業の登録事業者の検索ができます。もちろん当店も「給湯省エネ2025事業」に登録済みですので、ぜひお気軽にご相談・ご用命ください!
補助の対象となる期間は最長で「2025年12月31日まで」と規定されていますが、予算が上限に達した時点で終了となります。申請状況により期限よりも早めに終了する可能性があるため、利用する方はお早めに当店までご連絡ください。また補助金を利用する場合は必ず、「給湯省エネ2025事業」に登録している事業者に工事を依頼してください。
たとえば電気温水器からA要件を満たすエコキュートに買い替え、さらに蓄熱暖房器から寒冷地向けあったかエアコンに買い替えた場合、「ほくでんエコ替えキャンペーン」「給湯省エネ2025事業」を併用すると最大で46万円(※)の補助金を受け取ることもできます。
※電気温水器1台、蓄熱暖房器1台の撤去加算額を含みます。
「子育てグリーン住宅支援事業」は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を特に受けやすい子育て世帯などを対象とした支援事業です。エコキュートの導入のみといった小規模な工事ではなく、新築または既存住宅のリフォームといった大規模な工事で利用できます。
床面積50㎡以上240㎡以下の住宅が対象です。また以下の住宅は対象外となります。
◆対象外となる住宅の例
対象となる住宅・対象外となる住宅について詳しくは、以下もあわせてご覧ください。
※新築住宅の省エネ性能
※新築住宅の立地等の除外要件
加算額は「古家の除去をともなう場合」に発生します。新築住宅の建築主・購入者およびその親族等が、所有する住宅の解体工事を発注し、2024年11月22日から完了報告までに解体工事が完了するものに限ります。
ただし長期優良住宅およびZEH水準住宅に該当する新築(賃貸住宅の新築を除く)は、子育て世帯または若者夫婦世帯に限ります。それぞれの定義は以下のとおりです。
◆子育て世帯
申請時点において子を有する世帯です。「子」は令和6年4月1日時点で18歳未満とします。ただし令和7年3月末までに建築着工する場合においては、令和5年4月1日時点で18歳未満の子とします。
◆若者夫婦世帯
申請時点において夫婦でありいずれかが若者である世帯です。「若者」は令和6年4月1日時点で39歳以下とします。ただし令和7年3月末までに建築着工する場合においては、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下とします。
補助対象者に代わって交付申請等の手続きを行うとともに補助金の交付を受け、また交付された補助金を補助対象者に還元するものです。事前に事務局に登録している必要があります。もちろん、当店も登録事業者ですのでご安心ください。
登録事業者は、上記いずれかの方法で交付された補助金を還元します(原則は上記「1」とされています)。方法はあらかじめ取り決めて合意を得ておく必要があります。
上記1・2を満たす方が対象です。グリーン住宅支援事業者とは、あらかじめ本事業に登録をした工事施工業者です。当店も登録事業者ですのでご安心ください。
人の居住の用に供する家屋で、リフォーム工事の工事請負契約日時点において建築から1年が経過した住宅、または過去に人が居住した住宅(現に人が居住している住宅を含む)が対象です。
上記必須工事のうち、2つ以上のカテゴリーの必須工事を行った場合のみ補助対象となります。また任意工事については、必須工事の要件を満たした上で実施する場合のみ補助対象となります。
ただし補助額の合計が5万円以上が条件です。エコキュートの導入のみだと3万円なので、補助対象外になってしまいます。このためエコキュートの導入に加えて、そのほかのリフォームも行うことで条件を満たす必要があります。なおエコキュートの導入は必須工事③に該当します。
補助対象者に代わって交付申請等の手続きを行うとともに補助金の交付を受け、また交付された補助金を補助対象者に還元するものです。事前に事務局に登録している必要があります。もちろん、当店も登録事業者ですのでご安心ください。
登録事業者は、あらかじめ合意した上記いずれかの方法で補助金を還元します。
札幌市では「省エネ機器エネルギー源転換補助金」を行っており、エコキュートも対象機器となっています。令和6年度はすでに受付終了しており、現在は2025年度の実施について情報公開を待っている状況です。詳しくは札幌市の公式ホームページもご覧ください。
▼概要
灯油暖房や灯油給湯ボイラーをお使いのご家庭がエコキュート等に切り替え工事をする際に、工事費用の一部を補助してくれるというものです。エコキュートは寒冷地仕様のものが対象で、エコキュートに切り替える前後の設備を比較したときに、CO2換算30%以上の省エネ効果が得られることなどが条件です。
▼補助額
補助対象となる経費のうち40万円を上限に1/2までの補助が受けられます。
札幌市でエコキュートに使える補助金については、以下の記事でも詳しくご紹介しています。 関連記事 札幌市でエコキュートに使える補助金一覧【2025年度】
「住宅エコリフォーム助成制度」令和7年度の募集が開始されました。概要や助成額をまとめたので参考にしてください。詳しい要件等については、必ず小樽市の公式ホームページをご確認ください。
▼概要
小樽市内における環境負荷の低減と空き家の有効活用を図る目的で実施する制度です。住宅の断熱改修および省エネ型設備機器といった省エネ改修を行った場合に工事費用の一部を助成してくれます。
▼補助額
対象となる工事の見積額と、市が定めるモデル工事費のいずれか低い額の合計となります。また省エネ型設備機器等でモデル工事費の定めがないものは、複数業者から見積書を取得して低い方の額を計上する必要があります。
なおリフォームを行う住宅の所有者世帯が「子育て世帯」や「若者夫婦世帯」で、なおかつ自ら居住する場合は限度額15万円割り増しとなり、省エネ基準の限度額が55万円、ZEH水準の限度額が85万円となります。
※子育て世帯:申請時点で18歳未満の子と同居し、生活を共にしている世帯。若者夫婦世帯:申請時点でいずれかが40歳未満の夫婦で同居し、生活を共にしている世帯
小樽市のエコキュートに使える補助金については、以下の記事にもまとめています。 関連記事 【2025年度】小樽市でエコキュートに使える補助金一覧
江別市が現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。なおエコキュートではありませんが、2025年6月2日より「江別市家庭向け脱炭素化普及促進補助金」の募集を開始しています。要件や補助額は前回と同じなので、エコキュートとあわせて太陽光発電システムや定置用蓄電池の導入も検討しているご家庭はぜひ利用しましょう。詳しくは江別市の公式ホームページもご確認ください。
▼概要
ゼロカーボンシティの実現を目指し、各家庭から排出されるCO2削減を図る目的で「太陽光発電パネル」「定置用蓄電池」といった設備を設置する場合に一部を補助してくれるというものです。
▼対象機器・設備・工事等
▼補助額
江別市のエコキュートに使える補助金については、こちらの記事でもご紹介しています。 関連記事 【2025年度】江別市でエコキュートに使える補助金一覧
ゼロカーボンシティの実現に向けて環境負荷が少ないまちづくりを目指す苫小牧市では、「令和7年度苫小牧市ゼロカーボンハウス促進補助金」の募集を開始しています。国費補助1億円、市費補助1千万円の合計1億1千万円の予算が組み込まれています。要件等について詳しくは苫小牧市の公式ホームページをご確認ください。
▼概要
苫小牧市内の住居に対する「ZEH」「ZEH+」「太陽光発電設備(ソーラーカーポートを含む)」「定置用リチウム蓄電池」「HEMS」「エコキュート」「給電装置」の導入に対する補助金制度です。
▼補助額
千歳市では令和7年5月7日より「令和7年度ちとせ住まいのゼロカーボン化推進事業(省エネ機器)」を受付中です。今回からコージェネレーションシステム(熱電併給システム)が補助対象機器として追加されています。要件等について詳しくは千歳市の公式ホームページをご確認ください。
▼概要
2050年までの温室効果ガス実質ゼロを目指す千歳市が、ご家庭の給湯器を省エネ機器に交換する際の費用の一部を補助するために始めた取り組みで、今回が2回目となります。なお2025年6月1日の確認時点ですでに予算の65%に達しているため、検討している方は早めに当店にご相談ください。
▼補助額
当別町では令和7年4月15日から「令和7年度 当別町再生可能エネルギー設備導入推進事業補助金」を受け付けていましたが、残念ながらエコキュートの分は受付終了となりました。ただ今後も実施される可能性があるため、詳細は前もって確認しておくことをおすすめします。要件等について詳しくは当別町の公式ホームページもご確認ください。
▼概要
「環境省重点対策加速化事業」に選定された当別町が、町民や町内事業者を対象に再エネ・省エネ設備等の導入にかかる費用の一部を補助するというものです。なお太陽光発電設備・蓄電池の設置については国の補助金である「子育てグリーン住宅支援事業」との併用が可能です。
▼補助額(令和7年度の場合)
エコキュートは、既存の暖房設備と比較して30%以上の省Co2効果が得られる必要があります。
石狩市では「【デコ活】家庭用省エネ機器購入補助金」および、エコキュートは対象外ですが関連事業として「石狩市住宅リフォーム補助金(令和7年度 石狩市住まいの応援事業)」を実施しています。なお【デコ活】については令和7年度の受付を終了していますが、キャンセル待ちができます。要件等について詳しくは石狩市の公式ホームページをご確認ください。
▼要件
脱炭素につながる、新しく豊かな暮らしを創る国民運動「デコ活」の一環に、家庭用省エネ機器(冷蔵庫・エコキュート・エアコン)を市内に現存する店舗・事業所から購入する場合の費用の一部を補助するというものです。
▼補助額
家庭用冷蔵庫・エコキュート・エアコン:本体および設置費用の1/2(上限4万円)
▼概要
石狩市民が住宅をリフォームする際に、その費用の一部を補助することで居住環境の向上や地域経済の活性化を図ることを目的に始まった事業です。市内にある事業者による、税別50万円以上のリフォーム工事であることが要件の一つです。詳細は「石狩市住宅リフォーム補助金について(令和7年度 石狩市住まいの応援事業)」でご確認いただけます。
▼対象機器・設備・工事等
既存住宅のリフォーム工事
▼補助額
住宅リフォーム工事費用(税抜)の10%(上限15万円)
北広島市で現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。
なおエコキュートに関連する事業として「北広島市住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー機器設置補助金」を実施しているのでご紹介します。エコキュートと一緒にこれらの設備を導入する予定のご家庭は、ぜひチェックしておきましょう。要件等について詳しくは北広島市の公式ホームページもご確認ください。
▼概要
北広島市内に住宅を持っている方、これから持とうとする方に対して再エネ機器および省エネ機器(太陽光発電システム、定置用蓄電池、ペレットストーブ)の設置にかかる費用の一部を補助するというものです。
▼対象機器・設備・工事等
▼補助額
岩見沢市で現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。
なおエコキュートに関連する事業として「太陽光発電設備等導入補助金」を実施しているのでご紹介します。エコキュートと一緒に太陽光発電設備などの導入も検討しているご家庭はぜひチェックしておきましょう。要件等について詳しくは岩見沢市の公式ホームページをご確認ください。
▼概要
岩見沢市内の住宅に、太陽光発電設備または定置用蓄電池を設置し、そのエネルギーを利用する方を対象に工事費用の一部を補助するというものです。制度の内容は令和6年度と同じです。
▼対象機器・設備・工事等
▼補助額
南幌町で現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。
なおエコキュートに関連する事業として「子育て世代住宅建築費助成金」を実施しています。南幌町でマイホームを建築予定の方は忘れずにチェックしておきたい事業です。要件等について詳しくは南幌町の公式ホームページをご確認ください。
▼概要
子育て世代のマイホームづくりを応援する目的で2016年から始まった事業です。子育て世代に限定してサポートすることにより、まちの活性化を促して人口減少を抑制し、かつ定住を促進することを目指しています。
▼対象機器・設備・工事等
住宅部分の床面積が50平方メートル以上の新築住宅(自己の居住用の住宅で、台所・便所・浴室及び居室を有していること)(別荘など、一時的に使用するものや賃貸住宅は除く)
▼補助額
栗山町で現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。
なおエコキュートに関連する事業として「令和7年度栗山町小規模太陽光発電設備等設置費補助金」を実施しています。エコキュートと一緒に太陽光発電設備などの導入も検討しているご家庭はぜひチェックしておきましょう。要件等について詳しくは栗山町の公式ホームページをご確認ください。
▼概要
環境に配慮したエネルギーの利活用を促進し、温室効果ガスの排出を抑制するとともに脱炭素化に向けた環境負荷の少ないまちづくりを実現するため、太陽光発電システムや定置用蓄電地システムを設置する方に対して、設置費用の一部を補助するというものです。
▼対象機器・設備・工事等
▼補助額
新篠津村が現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。詳しくは新篠津村の公式ホームページもご覧ください。
恵庭市が現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。詳しくは恵庭市の公式ホームページもご覧ください。
長沼町が現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。詳しくは長沼町の公式ホームページもご覧ください。
由仁町が現在実施しているエコキュートに使える補助金・助成金はありません。公開され次第、最新情報を追加していきます。詳しくは由仁町の公式ホームページもご覧ください。
札幌近郊でNo.1に挑戦中の当店は、どこよりもお安くエコキュートをご提供いたします!各メーカーの人気&最新機種を豊富に取り揃え、他社価格にも徹底対抗を宣言。他社のお見積りをお送りいただけましたらお値引きさせていただきます!
また当店は「ほくでんエコ替えキャンペーン」の提携工事店であり、「給湯省エネ2025事業」の登録事業者でもあります。補助金の申請代行は無料で承っておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせ・お見積りをご依頼ください!
補助金の利用とあわせて、最安値に挑戦中の当店でさらにお得にエコキュートを導入・交換しませんか?
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