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北海道でエコキュートを使うメリット・デメリット|電気代が心配?
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電気代高騰を受け、札幌では電気温水器⇒エコキュートに交換する動きが増えています。北海道電力の料金プランと相性が良く、最大46万円が受け取れる補助金・キャンペーンの利用で初期費用や維持費の大幅な軽減も。ご相談は札幌近郊No.1に挑戦中の当店まで!
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電気温水器とエコキュートはいずれも「電気でお湯を沸かす」給湯機器という点では同じですが、仕組みと消費電力量に大きな違いがあります。
札幌をはじめとする北海道エリアでは、氷点下でも安定して作動する寒冷地仕様のエコキュートが普及し、現在では札幌市内や近郊の多くのご家庭で主流になりつつあります。また国や電力会社による補助も充実しており、お得に交換するチャンスが広がっています。
電気温水器からエコキュートへの交換が進む最大の理由が、ランニングコストの大幅な削減です。パナソニックの試算によれば年間約14万円もの電気代が節約できます。さらに札幌では、北海道電力の夜間割安になる料金プランを活用すれば、ランニングコストを大幅に抑えられます。
使用方法などによって変わってきますが、エコキュートの年間ランニングコストは電気温水器の約3分の1、金額にして約14万円の節約になることが分かっています。消費電力量が少ないため、毎月の電気料金明細で効果を実感しやすいでしょう。
▼ランニングコストの比較(パナソニック)
寒冷地仕様のエコキュートは、氷点下でも安定的にお湯をつくれるよう設計されています。ヒートポンプ内の熱交換効率を高め、霜取り運転や凍結防止ヒーターを適切に制御することで、厳冬期でも高い省エネ性能を維持します。
エコキュートは常時、貯湯タンクにお湯を蓄えています。満タンで約370〜550Lといった大量のお湯が確保されている状態です。飲用には不向きですが、停電や断水、災害などが起こった際に生活用水に使用できる安心感があります。
従来、エコキュートはシャワーの水圧が弱いといわれていました。しかし現行製品の多くは高水圧モデルのため、水道直圧式とほとんど変わらない勢いのあるシャワーを実現しています。2階にある浴室や複数の蛇口で同時に使用しても安定した水圧を保てるため、冬の寒い札幌でも快適に過ごせます。
▼高水圧モデルの特徴
最新のエコキュートには、浴槽配管を自動洗浄する「バブルおそうじ」といった機能を搭載した機種があり衛生面でも安心です。ぬめりやニオイの発生を抑え、清潔なお湯を保ちやすくなっています。特に札幌の長い冬において、お風呂掃除の負担軽減は大きなメリットとなります。
▼自動配管洗浄機能の特徴
太陽光発電を導入しているご家庭では、エコキュートと連携することで自家消費を促進できます。昼間に発電した電力でお湯を沸かす「昼間沸き上げモード」を使えば、さらなる節電効果が期待できます。札幌市内では「再エネ省エネ機器導入補助金」もあり、エコキュートと同時導入を検討されるご家庭も増えています。
▼太陽光連携のメリット
▼エコキュートのデメリットとじっくり比較したい方はこちら! 関連記事 北海道でエコキュートを使うメリット・デメリット|電気代が心配?

札幌をはじめ、北海道でエコキュートを導入・交換するご家庭はお得なキャンペーンや補助金が利用できます。併用可能なものもあり、最大で46万円の補助が受けられるケースもあります。
「ほくでんエコ替えキャンペーン2025」は最大25万円の「値引き還元」が受けられるキャンペーンで、補助金とは異なりますが提携工事店(販売店)に依頼するだけなので、煩わしい手続きは必要がありません。当店も「ほくでんエコ替えキャンペーン」提携工事店(販売店)ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
なお以下の「給湯省エネ2025事業」と併用することで、最大46万円がお得になります!
給湯設備だけを入れ替えたいご家庭におすすめなのが、「給湯省エネ2025事業」です。経済産業省が実施している事業で、要件を満たすと電気温水器の撤去費用とエコキュート1台あたりの補助金として最大21万円(戸建ては2台までが対象で最大35万円)が受け取れます。
新築または大規模なリフォームを検討中のご家庭におすすめなのが、「子育てグリーン住宅支援事業」です。子育て世帯などを対象とした事業で、新築または既存住宅にエコキュートを導入する際、新築で最大160万円、リフォームで最大60万円の補助金が受け取れます(※)。他の補助金と比べて仕組みが複雑で要件も細かいため、公式ウェブサイトでよくご確認ください。
※エコキュートのみに対する補助額ではありません。
札幌市では、灯油暖房・灯油給湯ボイラーから電気・ガスを熱源とする省エネ機器への切替にかかる費用の一部を補助する「省エネ機器エネルギー源転換補助金」を実施しています。エコキュートに関しては40万円を上限に補助対象費用の1/2までの補助が受けられます。
上記のほか近郊の市町村が独自に運営している補助金もあります。いずれも要件や補助対象、補助額などが異なるため、まずはどのキャンペーンや補助金がご家庭に最適なのかをじっくり検討することが大切です。
当店は補助金の申請代行を無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください!
▼札幌市が実施している補助金はこちら 関連記事 札幌市でエコキュートに使える補助金一覧【2025年度】

▼自治体ごとの補助金情報はこちらでご紹介 関連記事 北海道でエコキュートに使える補助金一覧【2025年度】

電気温水器からエコキュートへの交換費用はおおむね35〜65万円前後です。また朝から工事を始められれば、その日の夜にお湯が使えるなど工期も短く済むケースがほとんどです。
札幌で電気温水器からエコキュートに交換する場合、本体と工事費込みの総額はおおよそ35〜65万円前後が目安となります(メーカーやタンク容量などで変動します)。一般的に、370Lクラスのスタンダードタイプが40万円台、460Lクラスを超える寒冷地仕様フルオートタイプは50〜65万円台が相場感です。なお当店は、古い電気温水器の撤去費用がエコキュート基本設置工事に含まれています!
基本的にこのような流れとなり、交換工事は通常1日で完了します。朝に既存の電気温水器を撤去し、午後にはエコキュートの試運転が完了するイメージです。札幌では、凍結防止のため配管に保温材やヒーターを追加する施工が行われることもあるため、寒冷地に特化した施工経験がある業者選びが重要です。当店は、すべての工事が寒冷地特化対応です!
札幌でエコキュートを選ぶときは寒冷地仕様のもので、給湯タイプはフルオート、タンク容量は2〜3人家族なら370Lか460L、4〜7人家族なら460Lか550Lで絞り込むのがおすすめです。そのほか、メーカーごとの特徴や機能のチェックも忘れないようにしましょう。
札幌でエコキュートを設置する場合は寒冷地仕様が必須です。一般地仕様では-10℃以下で性能が大幅に低下し、最悪の場合動作が停止することもあります。札幌市内は最低気温が-20℃を下回る日もあるため、-25℃でも効率的にお湯を沸かせるモデルを選びましょう。
エコキュートには「フルオート」「オート」「給湯専用」の3タイプがあります。札幌のファミリー層では、お湯はりや保温・追い焚きまで自動で行えるフルオートタイプが主流となっています。フルオートタイプでしたら、共働き世帯でも入浴準備がスムーズです。
2~3人家族でしたら370Lまたは460L、4~7人家族であれば460Lまたは550Lが目安です。寒冷地は外気温が低く沸き上げ効率が下がるため、一般地より「大きめの容量」を選ぶことが重要なポイントです。
また札幌特有の考慮点として、冬場はお湯使用量が増加する、外気温の低下によってお湯を作る効率が低下する、シャワーの時間が長くなるなどが挙げられます。お湯の使用量を多めに見積もって機種を選ぶことで、お湯切れのリスクを回避しましょう。
▼タンク容量は大きめがおすすめ! 関連記事 寒冷地・北海道のエコキュートは【容量大きめ】を!選び方まとめ

このようにメーカーによっても特徴や機能が異なります。凍結対策や断熱性能が重要なため、これらの特徴もしっかり比較・検討しましょう。
▼寒冷地仕様エコキュートのメーカーごとの特徴 関連記事 エコキュート寒冷地仕様と通常仕様の違い|必要性とおすすめ5選

全自動フルオート機能搭載&パワフル高圧給湯330kPaで快適なシャワーを実現しています。除菌効果抜群の「おゆぴかUV」機能で浴槽水を清潔に保ち、ウルトラファインバブル入浴で美容効果も。ツイン給湯で、台所と浴槽の温度設定を分けることもできます。
ダイキン:EQA46YFHV Aシリーズ(460L)
「AIエコナビ」による学習機能で使用パターンを自動最適化し、省エネ運転を実現。4本脚耐震設計技術で高い耐震性を確保しており、真空断熱材採用で保温性能も向上しています。エコキュート専用アプリやソーラーチャージ機能で太陽光発電との連携も可能です。
パナソニック:HE-LS46LQMS LSシリーズ(460L)
業界初のウレタンフォーム断熱「ウレタンク」を採用し、優れた断熱性能を実現しています。また11分の高速湯はりおよび、ふろ追いだき配管にステンレス採用で快適性・清潔性・耐久性を向上させています。ダブル湯温設定や省エネ保温など豊富な機能も特徴です。
日立:BHP-F46WUK フルオート(460L)
従来比83%の設置面積を実現した省スペース・スリム設計で屋内設置にも便利な機種。高圧力パワフル給湯でシャワーの勢いが強化されています。また音声モニター付入浴お知らせ機能やスマートナビリモコンプラスなども搭載。凍結予防バイパス回路により配管凍結を防止します。
コロナ:CHP-46AZ1K 省スペース・スリム(460L)
独自の「ecoとく」機能で浴槽の残り湯の熱を最大40%回収する省エネ効果抜群の機種。高圧パワー給湯300kPaで快適な水圧を確保しています。マイクロバブル入浴機能搭載で美容と健康効果も。ソーラーアシストモード対応で太陽光発電との連携することも可能です。
長府:EHP-4604BZP-K ecoとく フルオート(460L)
札幌でエコキュートを導入する際は、寒冷地工事の実績が豊富で技術力がある業者を選びましょう。またお得にエコキュートを導入するなら補助金申請のサポートがあるか、アフターサービスが充実しているかなどのポイントも大切です。
寒冷地特有の配管凍結対策や断熱工事の技術は、一般地(温暖地)しか経験のない業者では難しいことも。札幌での施工実績が豊富など、寒冷地特有のノウハウを持つ業者を選びましょう。当店の工事はすべて寒冷地特化対応です。
補助金の交付を受けるには、要件を理解し正しい手順で申請する必要があります。書類の不備などで補助金を受給できなければ、経済的にも大きな痛手となるかもしれません。申請のタイミングや必要な書類の用意、手続き含め申請を無料でサポートしてくれる業者を選ぶことをおすすめします。
エコキュートは高額で10年など長く使用する設備のため、長期的なアフターサービスも重要です。特に札幌の冬は、万が一の故障時に迅速な対応が必要となるため、トラブルに即日対応できる体制が整った業者だとより安心です。当店では、エコキュートを設置したお客様にもれなく無料10年工事保証をお付けしています。
札幌から遠く離れたエリアにある業者だと、万が一のトラブルの際にスピーディーに対応してもらえない可能性があります。また札幌エリアの特性(主に気候)を理解していないと、凍結対策が不十分で冬場に凍結トラブルに見舞われるということも。当店のように地元札幌と周辺地域に密着しており、最短当日工事が可能など迅速に動ける業者がおすすめです。
エコキュート業者の中には本体の代金のみを安く見せて、あとから高額な工事費を請求するケースがあります。見積もり時は「本体+工事費+撤去費+保証費」を含めた総額で比較しましょう。工事費込みの明朗会計を掲げる業者ほど信頼度が高くトラブルも少ない傾向にあります。
「ヨク住ル」は札幌近郊No.1に挑戦中のエコキュート専門店です。当店が持つ強みこそが、これまで多くの皆さまに選んでいただいた理由となっています。
▼当店の強み
当店では独自ルートによる大量仕入れ、中間マージンの大幅なカット、自社施工による工事費削減などを実践し、業界トップレベルの価格を実現しています。さらに補助金を活用すれば、実質的な負担をより大幅に軽減できます。
当店では、すべての工事に対し10年間の無料工事保証を付帯しています。当店での工事に起因する不具合は10年間無料で修理。メーカー保証とは別に当店の独自保証を付けることで、長期間にわたって安心してお使いいただくとともに、お客様側のリスクも最小限に抑えています。
当店には札幌や北海道などの自治体および国、北海道電力といった主体が異なるさまざまな補助金制度に精通したスタッフが在籍しています。煩雑な手続きをすべて無料でサポートさせていただきます。お客様は手間をかけずに、最大限の支援を受けることができます。
当店では寒冷地工事の豊富な経験と培った知見を生かし、札幌特有の凍結・積雪環境でも安定した運転を保証します。札幌をはじめ北海道のような寒冷地では、配管凍結や経年劣化のリスクが大きいため寒冷地に特化した対応が欠かせません。
▼当店の寒冷地特化対応工事
エアロフレックスは実際に使用しているところが少ない、まさに当店のこだわりの一つです。優れた熱伝導を誇るため、寒冷地でも配管凍結の心配がありません。またエコるーぷは、優れた耐温性・耐久性を誇る配管材料で、95℃の炊き上げに対する経年劣化がないため長く安全にお使いいただけます。
札幌市内はもちろん、石狩・小樽・江別・北広島など広域エリアで最短即日対応が可能です。地域密着だからこそできるスピード対応が強みとなっています。
▼対応エリア
札幌市全域(中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区、厚別区、手稲区、清田区)、石狩市、江別市、北広島市、恵庭市、小樽市、千歳市(一部地域)。出張費は一切不要。どちらの地域でも同一価格でサービスをご提供いたします。
電気温水器からエコキュートに交換する際、「屋内に設置スペースが必要」「電力プランの見直しが必要」「定期的なメンテナンスが必要」「初期費用がかかる」といった注意点やデメリットもあります。詳しくまとめたのでご確認ください。
エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットの2つで構成されており、屋外にヒートポンプユニットを設置するためのスペースが必要です。設置場所が狭い場合は、スリム型や横置きタイプを検討しましょう。また札幌の住宅事情に照らすと、積雪を考慮した設置場所の確保が重要になります。特に除雪作業の邪魔にならない場所を検討する必要があります。
※外気温が-20℃を下回るエリアでは、貯湯タンクの屋内設置が求められています。
エコキュートの導入にあわせて電力プランの見直しも行いましょう。たとえば北海道電力のご家庭なら、「エネとくスマートプラン」に切り替える方法があります。エコキュートなどのスマート電化機器を使用しているご家庭が対象の、電気料金がお得なプランです。
「エネとくスマートプラン」は、エコキュートや電気蓄熱暖房機といったスマート電化機器を使用しているご家庭向けの料金プランです。時間帯によって電気料金が変動するプランで、夜間や休日など電気の使用量が少ない時間帯は料金が割安に設定されています。昼間に電気使用量が多くなるご家庭や、夜間にまとめて家事を行うご家庭にとって電気代を節約できるお得なプランといえます。
「エネとくスマートプラン」では平日・土曜の夜間の電気料金が割安に設定されており、日曜・祝日などは終日割安に設定されています。そのため平日は夜間にエコキュートでお湯を沸かし、休日は昼間にまとめて洗濯や掃除などを行うことで、電気代を効率的に節約できます。エコキュートのタイマー機能などを活用すれば、さらに電気代を抑えられる可能性があります。
▼エコキュートの電気代を抑えるコツが満載! 関連記事 月平均4,800円!北海道でエコキュートの電気代を抑えるには? 関連記事 北海道でオール電化をやめたい方へ【後悔しない選択】をご提案!


ヒートポンプや貯湯タンクは長期使用が前提ですが、それ以外の部分については、フィルター清掃や安全弁点検など年1回程度の点検を推奨します。特に札幌では冬場の凍結対策として、適切な水抜き作業が重要です。水抜きをはじめメンテナンスを怠ると故障リスクが高まる(寿命が縮まる)ため、定期的な実施を心がけましょう。
エコキュートは電気温水器と比較して初期費用が高額になります。ただし、補助金制度を活用すれば初期費用の負担を大幅に軽減できる上に、ランニングコスト(電気代)の削減効果も考えると3〜5年ほどで回収できるケースが一般的です。業界トップクラスの低価格でエコキュートをご提供している当店なら効率よく初期費用を回収できます!
電気温水器からエコキュートに交換する際によくある質問とその答えをまとめました。本編で触れられなかった部分もあわせてご確認ください。
札幌での交換費用は工事費込みで35〜65万円が相場です(機種・タンク容量・工事条件などで変動します)。ただし「【最大46万円も】札幌でエコキュートに使える補助金一覧」でご紹介したように、補助金を活用すれば最大46万円の支援を受けられるため、実質負担は0~24万円まで軽減可能です。
ヒートポンプの高効率運転により確実に電気代は安くなります。「ランニングコストが電気温水器の1/3に」でもお伝えした通り、ご家庭によっては年間10〜14万円前後の節約効果が期待できます。
寒冷地仕様のエコキュートであれば、札幌の冬でも安定稼働します。凍結防止ヒーターや霜取り制御などの機能とあわせて「-25℃まで」といった動作保証温度も確認しましょう。
▼寒冷地仕様のエコキュートについて詳しくはこちら 関連記事 エコキュート寒冷地仕様と通常仕様の違い|必要性とおすすめ5選

朝に工事をはじめた場合、日中のおおむね4~6時間はお湯が使えきませんが、その日の夜には新しいエコキュートでお湯をお使いいただけます。工事前日までに必要なお湯を準備しておけば、日常生活への影響を最小限に抑えられるでしょう。
オーナー様でしたら問題ございませんので、お気軽に当店までご相談ください。賃借人の方はオーナー様の許可があれば賃貸でも設置可能です。事前に管理会社や大家に確認をしましょう。
札幌で電気温水器からエコキュートへの交換を検討しているなら、寒冷地特化の「ヨク住ル」におまかせください!気候など地域特性と住宅事情を熟知したスタッフが機種提案から補助金申請・施工・アフターまでトータルでサポートします。
業界トップレベルの低価格を実現した当店なら、最大46万円が受け取れる補助金を活用してお得にエコキュートを導入できる上、年間約14万円のランニングコスト削減も期待できます。
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